スナ苔について
スナ苔は、乾燥に強い為、屋上緑化、壁面緑化などに、使用されている苔です。
全日照から半日陰の所に生育し、50cm位までになります。
色合いは、黄緑なので、存在感はありませんが、播き苔をすると、すぐに新芽が出てきます。育てやすい苔です。
スナ苔は、乾燥に強い為、屋上緑化、壁面緑化などに、使用されている苔です。
全日照から半日陰の所に生育し、50cm位までになります。
色合いは、黄緑なので、存在感はありませんが、播き苔をすると、すぐに新芽が出てきます。育てやすい苔です。
庭の世界で苔と言うと、スギ苔です。
それは、京都の庭で美しいスギ苔が雑誌やテレビなどに紹介されたからでしょう。
特にスギ苔は、先端が折れると赤くなりますので、苔の上は歩かないで下さい。
土がしまると水が土中まで入らないので、すぐに乾燥します。
下地材は、砂・バーク堆肥かピートモスが良いと思います。
水をやったら、水がスーと下がり、下で停滞する状態にします。
雑木の庭では、乾燥に強いコツボゴケ、ハイゴケ、ハネヒツジゴゲ、カモジゴケ、コスギゴケ、タチゴケが良いと思います。
良い状態の苔を張っても、風が入るようでは、駄目です。
有る程度、日陰の状態で作ってやれば、(雑木などで)なお良いです。
東京では、関東ローム層なので、改良材を混ぜてやらないと、すぐにゼニゴケが生えきます。
案外、光がなくても育ちます。
全日照のスナゴケなどは、光がないと密にならないで成長します。

遮光ネット
苔の種を播いた時は、3~6カ月位 遮光ネット(50%~75%)をした方が良いです。(乾燥よけ、鳥よけ)
苔は温度は5℃以下になると、ほとんど成長しない。
やはり、25℃位が良いと思います。
苔は、苔の種を播くことから育てると、そこの環境にそって成長します。
強いものが出来るが雑草も生えてくるので、手で取らないで、プリグロックス(パラコート液剤)をやると良いです。
苔は美しいので、和風、洋風庭園、いずれも合うものと思います。
下草はなるべく植えずに、苔に光を当ててやること、雨が当たるようにしてやることが寛容です。

1.庭木の剪定をして光を入れてやる。
2.庭木の肥料をやる時は、直接肥料が苔に触れないようにしてやる。
3.石灰硫黄合剤は苔には、良くない。
4.2週間に1度 プリグロックス(パラコート液剤)をやり、草を退治する。
5.関東では、苔の新株(新芽)が出にくいので、春の庭木の手入れが終わったら、播き苔をして新株を増やす。
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