新緑
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飛石について

飛石

飛石が敷かれだしたのは、安土桃山時代の茶庭からだと思われます。

飛石の大きさは、一足物、二足物と大きさはありますが、基本的に千鳥に打って、歩きやすく、打つ事です。

飛石を10個以上打ちますと歩きにくいので、延段や踏分石などを据え、下を見ずに歩ける工夫が必要です。

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水鉢について

水鉢の庭

日本人は水を神聖な物としています。
そして、水のある庭を好む方が多くいらっしゃいます。

水鉢は、庭の景になりやすいので、すごく大切なアイテムではないでしょうか。

お茶の世界では、いろいろ寸法があります。

けれども、一般の方であれば、こだわる必要はなく、出来れば、水面の美しく映える水鉢が良いと思います。

盃型、石臼型など水鉢を見るのではなく、水面を見る感覚が良いのではないでしょうか。
筧で水を落とすのも良いし、水鉢に穴をあけ塩ビ管を入れ、吹き上げても良いでしょう。

by   at 08:49  | Permalink  | Trackbacks (0)

家元の茶庭の苔について

お茶を習っている方から、『苔庭のしたいのですが、スギ苔で大丈夫でしょうか?』とご相談されます。
その時に、家元の茶庭についてお話します。

家元の茶庭の苔は、スギ苔は殆どありません。

常緑樹主体の植栽の為、庭が暗く、毎日のように掃除をする為、苔を傷つけると同時に土を固くしてしまい、スギ苔が育ちにくいと思われます。

乾燥に強い、ハイ苔、ハネヒツジ苔、カモジ苔などをお勧めしております。

by   at 08:40  | Permalink  | Trackbacks (0)