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   <title>苔・庭ブログ</title>
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   <subtitle>苔庭の渡部が気ままに庭や苔について語っています。</subtitle>
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   <title>健全な苔の状態を維持してやること</title>
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   <published>2012-01-26T00:17:59Z</published>
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      <![CDATA[スギゴケは原子体が芽になったり、仮根束から芽が上がったりと次の子供達の苔が上がってくるという苔なので、それが出てこない場合２～３年でスギゴケは全滅することになります。

今現在あるスギゴケの中へ<a href="http://www.kokeya.com/tane/index.html#x2">撒き苔</a>をし、スギゴケの芽数を増やしたてやり、次の世代の苔を育ててやる必要があります。

【スギゴケがなぜ乾燥に弱い苔なのか】

それは、スギゴケが水分を受け止めにくい形状である為です。

形状がツルリとしているので水分を保持できない苔なのです。

スギゴケの芽の出方が他の苔が分岐しながら増えるのに対し、スギゴケは単独で１本づつ出てきます。

丈が高くなるので、苔の本数が多くないと倒れてしまいます。

大体このあたりで苔庭がダメになり、この繰り返しで嫌になってくるというパターンではないでしょうか。

一回スギゴケを張れば永く育つと思っている方もいらっしゃいますが、二年ほどでダメになると思ったほうが良いでしょう。

二年目以降をどう育てるかが問題となります。

それは仮根束が３～５年すると出来るので、それまで夏場と冬場に遮光ネットを張り、苔を保護し、撒き苔をして芽数を増やして、健全な苔の状態を維持すれば、仮根束が出来るので、毎年新芽が出てくるので良い状態となります。]]>
      
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   <title>スギゴケの育て方</title>
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   <published>2012-01-25T00:09:08Z</published>
   <updated>2012-01-26T00:29:50Z</updated>
   
   <summary>スギゴケは、庭を明るくしてくれる苔のように思います。湿度があって、さらに光のある...</summary>
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      スギゴケは、庭を明るくしてくれる苔のように思います。湿度があって、さらに光のあるところでないと永く育たないという事です。

東京では、立川、町田、あたりに自生しているところはありますが、面積的には少ししかありません。

新潟では、造形地区後に行くと１０００㎡位のスギゴケの自生地があります。

背が高い草が生えてくるところは、スギゴケとハイゴケが混ざるようになり、全日照のところはスギゴケがあったり、スナゴケがあったり混ざったりしています。

どうしても、苔というと「スギゴケを張る」という方がいますので、どのようにすればスギゴケの庭が５～１０年と育つようになるかというと、庭は森や林ではない為、湿度が足りません。

人工的に湿度管理をしなければいけません。

新潟で庭を管理しているところでスギゴケがきれいなところがありますが、そこは庭を造った時に苔を張ったのではなく、庭を整地した時の土の中に苔が混ざっていて、数年のうちに苔庭になったという事です。
      
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   <title>苔の張り方について</title>
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   <published>2012-01-23T23:56:51Z</published>
   <updated>2012-01-26T00:29:35Z</updated>
   
   <summary>【基盤について】 僕は、若い頃京都にて修行していました。 その頃の張り方は、箱に...</summary>
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      【基盤について】

僕は、若い頃京都にて修行していました。

その頃の張り方は、箱に入っている苔を庭の盛土に並べ、地ゴテでたたいたり、上から踏みつけたりしていたものでした。

今日はこのような事はしませんが、親方、先輩に習ったことは、一度検証する必要があると思います。

なぜ叩くといけないのか、掃除のやりすぎはいけないのか。

しかし、同時に叩いて、踏みつけて、苔を張り育てている人もいます。

それは、なぜなのか。
      １００㎡～１０００㎡の庭に、苔を張って５～１０年張り替えなしで育てることが出来るか。

１０００㎡の苔庭が２年位でダメになり、出入り禁止になる可能性が出てくると思いますがいかがでしょうか。


【基板材について】

湿度のない関東では、苔庭に水を散布した時、水が下へ下がるようにしなければいけないので、苔を育てる時も砂、ピートモスで苔を育てた方が良いということになります。


【下地材について】

前述した通り、水が下へ下がるようにしなければいけないという事は、

　・苔を張ったら上がらないようにすること。

　・掃除中も苔の上に上がらないようにすること。

関東では、湿度がないうえに土の中も乾燥しているので苔の中ではなるべく水分が保たれなくてはいけません。

なるべく、盛土をしないようにフラット状態に苔を張った方が良いと思われます。


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   <title>苔庭の環境</title>
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   <published>2012-01-19T04:37:54Z</published>
   <updated>2012-01-19T04:42:23Z</updated>
   
   <summary>・苔庭の環境は、庭の中に風が入らないように極力努力することが求められます。 これ...</summary>
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      ・苔庭の環境は、庭の中に風が入らないように極力努力することが求められます。

これは、苔庭を良くも悪くもする要因であると思います。

・常緑樹が、二本重なるところの下は苔が育ちにくいです。

落葉樹は成長が早い為、根の生長も早く土壌が早く乾燥するのでなるべく乾燥に強い苔を張り５～１０年と良い状態の苔庭を楽しむようにしたいと思います。
      
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   <title>西芳寺の苔が美しいのか</title>
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   <published>2012-01-14T04:28:24Z</published>
   <updated>2012-01-19T04:37:42Z</updated>
   
   <summary>　苔庭といえば、だれでも京都の苔寺　西芳寺を思い浮かべます。 ではなぜ、西芳寺の...</summary>
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      　苔庭といえば、だれでも京都の苔寺　西芳寺を思い浮かべます。

ではなぜ、西芳寺の苔が美しいのか検証したいと思います。

京都でも苔が育たず困っている人が多いということを知ってもらいたいと思います。

苔寺西芳寺は、１２０種類の苔が自生しているそうです。本堂の周りは大体がスギゴケです。

俗に西芳寺の庭といわれているところは、間から入り右側の土塀に囲まれている樹木が生い茂っている空間です。
      <![CDATA[西芳寺の庭の地形で一番の特徴は穴の中に庭があり、中央に池があることです。

周りは、土塀で囲まれ樹木が茂っているため風が入らない為乾燥しません。

さらに樹木と池がある為、空気に流れがありません。

これらの特徴は苔にとって最高の条件なのです。

半日陰から日陰で湿度が高い為、スギゴケはほとんどなくカモジゴケ、ヒノキゴケ、オキナゴケがほとんどであることや、西芳寺の庭の中で樹木がなかったらスギゴケの庭になっただろうと思います。

<strong>庭を失敗しない為には、苔の性質を知ること、育てる庭の環境を整えれば美しい苔庭ができることになります。</strong>

京都でも、うまく育たなくなっている今、関東ではあらゆる事を考えながら事を進めていかなくては、苔は育ちません。]]>
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   <title>苔の種からの庭への直接の栽培法の利点と欠点２</title>
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   <published>2011-12-23T02:46:25Z</published>
   <updated>2012-01-19T04:28:20Z</updated>
   
   <summary>・苔の種のもっとも注目すべき利点は、苔庭のメンテナンスであると思います。 　誰で...</summary>
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      ・苔の種のもっとも注目すべき利点は、苔庭のメンテナンスであると思います。
　誰でも苔を張ることはできますが、その後の管理が出来ない為、苔庭が悪くなることです。

・スギゴケに関して言えば、乾燥に非常に弱いことから、スギゴケを混ぜた２種混合で育てたほうが良いと思われます。スギゴケの仲間（ウマゴケ、オオスギゴケ、タチゴケ）などは、仮根が土の中へ伸びるという特徴がある為、注意が必要となります。

・GLから５～８ｃｍに仮根束ができるので、そこまでスコップでとらないと次のスギゴケの芽が出てきません。

・湿度の高い土地柄のところは、仮根束が出来ず土の中の原子体で芽が出てきます。

・仮根束が出来るには、３～５年かかる為、その間に張った苔が悪くならないようスギゴケの芽数を増やし、スギゴケのコロニーが乾燥しないように撒き苔をする必要があります。
      
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   <title>苔の種からの庭への直接の栽培法の利点と欠点</title>
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   <published>2011-12-19T02:42:54Z</published>
   <updated>2012-01-19T02:46:15Z</updated>
   
   <summary>＜利点＞ 　・安価で苔庭ができること 　・種からの栽培であるため、丈夫な苔が育つ...</summary>
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      ＜利点＞
　・安価で苔庭ができること
　・種からの栽培であるため、丈夫な苔が育つ
　・傷んだところへの管理

＜欠点＞
　・遮光ネットを張らなくてはならないため、景観が悪い。
　・ある程度の苔庭になるには６ヶ月～１年かかる為、根気が必要となる。
      
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   <title>失敗しない苔の播き方</title>
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   <published>2011-08-31T00:27:38Z</published>
   <updated>2011-08-31T00:34:11Z</updated>
   
   <summary>ピートモスを敷いて、苔の種を播いて、水を十分にやります。 セキスイポール（ホーム...</summary>
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      ピートモスを敷いて、苔の種を播いて、水を十分にやります。
セキスイポール（ホームセンタに売っています）をカマボコ状に差して、遮光ネットを張り、ピンで押えます。

必ず、遮光ネットを張りましょう！
      
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   <title>行ってきました　京都　東福寺</title>
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   <published>2011-08-21T00:41:23Z</published>
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      <![CDATA[<img src="http://www.kokeya.com/blog/photo/20110821c.jpg" width="500" height="375" border="0" /><br />
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   <title>行ってきました　京都　西芳寺</title>
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   <title>行ってきました　大阪　安藤忠雄　光の教会</title>
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   <title>庭のあれこれ　屋上庭園</title>
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   <published>2011-08-15T00:22:48Z</published>
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      屋上庭園で、問題点がいくつかあります。

土の厚さ、排水、風、あまりに大きい庭木は植えられない、重量的なこともあるので、大きい石も駄目となります。

ではどのようなもので緑化をするか。

今、考えているものは、一つに苔があります。

乾燥に強く雨水だけで育つ。そしてなによりも土がいらない。
苔庭ばどうでしょうか。
      
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   <title>庭のあれこれ　生け花</title>
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   <published>2011-07-20T00:15:25Z</published>
   <updated>2011-08-31T00:22:36Z</updated>
   
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      生け花は今現在、床の間のない家もあったり、ショールームに飾ったりと、だんだん大型になってきています。

鉄であったり、流木であったり日本古来の花でなく、外国からの花でないと、ボリューム的に合わなくなってきています。
造花にもなっているようです。

私も何年か生け花を習いに行きましたが、生け花をこんな風に活けると、周りの人に笑われるのではないかと、思いながら活けた花が、先へつながる生け花だったりしたものでした。

庭も同じように、これが庭なのかと、人に思われる方向へ行かなければいけないと思います。
      
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   <title>庭のあれこれ　店の庭</title>
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   <published>2011-06-16T00:08:14Z</published>
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      お店の庭は非常に楽しい。

酒も食事もとなると、夕方からのオープンの為、照明から壁の色がカラフルで落ち着いて、周りの雰囲気もありますが、庭は色が濃かったり、薄かったりと、店のコンセプトに応じて作らなければいけなくなるのですが、それはそれで、楽しいものです。

店の庭は、使ったことのない素材を、抵抗なく使うことができる為、自分の中で先に進む事の出来る仕事が店の庭のように思います。

イベントも同じで非現実的なところが楽しい。
      
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   <title>庭あれこれ　現代と未来</title>
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   <summary>現代の庭と未来の庭を考える時に、何が現代か未来かは分からない。 けれども、自分と...</summary>
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      現代の庭と未来の庭を考える時に、何が現代か未来かは分からない。

けれども、自分としては店の庭（室内）とかイベントなど非現実的な庭作りをやりながら、自分の中の何かを探究しつづけなければならない。

決して、人から教わるものでもない。

あえて言うなら、人の作った庭を見ないように、これからは心がけていこうと思う。
      
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